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セブ島旅行の海外格安ツアー・海外格安航空券・観光情報

セブ島のリゾートホテルのプールとパラソル

セブ島旅行の海外格安ツアー・海外格安航空券・観光情報が満載です。海外旅行好きの日本人にとって、フィリピンの名前よりセブの名前のほうがはるかに有名であるほど、セブ島は人気のリゾートです。ハワイ、グアムも魅力的ですが、海の美しさはやっぱりセブ島が一番です。ダイビングをはじめとする多彩なマリンスポーツ、そしてスペインキリスト教文化の歴史が刻みこまれた魅力のセブ島にぜひ行ってみましょう♪

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セブ島[セブ州]

セブ島の基本情報

人口
79万人
フライト所要時間
概要

フィリピン諸島の中央部にあるビサヤ諸島の中のいくつかの島が集まってセブ州を構成している。そのセブ州の中で地理的にも社会的にも中心になっている島がセブ島であり、そのセブ島の中心都市がセブ・シティである。セブ島は南北に細長く内陸部は山地であるが海岸線はほとんどが有名なビーチリゾートになっている。セブ島の周辺には小さな島々が多いが、国際空港のあるマクタン島とカモテス諸島、バンタヤン諸島が特に重要な島である。セブ・シティはマニラに次ぐフィリピン第2の都市であるが、歴史的にはフィリピン最古の都である。またキリスト教国フィリピンにおいて特にカトリック信仰の篤い土地である。

セブ島の白砂のビーチとヤシの木

気温 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
平均最高気温(℃) 30.1 30.2 31.3 32.3 33.0 32.3 31.8 31.7 31.4 31.3 31.1 30.6
東京(参考) 9.9 10.4 13.3 18.8 22.8 25.5 29.9 32.1 28.2 21.8 16.9 12.4
平均最低気温(℃) 23.8 23.9 24.3 25.5 25.9 25.7 25.2 25.0 24.9 24.8 24.7 24.4
東京(参考) 2.5 2.9 5.6 10.7 15.4 19.1 23.0 24.5 21.1 15.4 9.9 5.1
気温 1月 2月 3月 4月 5月 6月
平均最高気温(℃) 30.1 30.2 31.3 32.3 33.0 32.3
東京(参考) 9.9 10.4 13.3 18.8 22.8 25.5
平均最低気温(℃) 23.8 23.9 24.3 25.5 25.9 25.7
東京(参考) 2.5 2.9 5.6 10.7 15.4 19.1
気温 7月 8月 9月 10月 11月 12月
平均最高気温(℃) 31.8 31.7 31.4 31.3 31.1 30.6
東京(参考) 29.9 32.1 28.2 21.8 16.9 12.4
平均最低気温(℃) 25.2 25.0 24.9 24.8 24.7 24.4
東京(参考) 23.0 24.5 21.1 15.4 9.9 5.1
時差
-1時間(フィリピンは全て-1時間)
言語
タガログ語、英語
空港
マクタン・セブ国際空港
  • マニラまで直行便で約1時間25分
  • ダバオまで直行便で約1時間
  • レガスピまで直行便で約1時間5分
  • マレーまで直行便で約1時間
  • イロイロまで直行便で約45分

知っておきたい セブ島旅行のアドバイス

ベストシーズン
セブ島旅行のベストシーズンについては、気候的には季節の明確な区別がないため、ほとんど一年中セブ島らしい快適なシーズンだと言ってよい。しかし海についてはやはり4月~11月頃までが温かくてマリンスポーツに一番最適である。12月~3月頃は気温が低めの時は水中では少し寒く感じる。透明度が最も高い時期は3月~6月と言われている。セブ島最大のイベントであるセント・ニーニョの祭りを見たいなら1月の下旬しかない。
ツアーの料金はいつ安いか
セブ島の海外格安ツアー料金が最安値となる時期は、通常6月である。次いで7月の上旬と、9月下旬~11月下旬のうち連休に被らない日程の出発日が安い。最も高いのは年末年始とお盆の期間で、GW(ゴールデンウィーク)と4・5連休になった場合の秋の連休もこれに匹敵する高い料金になる。春休みの期間は気候と海がかなりベストに近い時期であるわりに料金はそれほど高くない。
旅行プラン
セブ島は日本から比較的近く、成田や関空から直行便の場合は5時間ほどである。そのため4日間のツアーが標準で日程は3泊4日または機中泊1回の2泊4日のパターンである。3泊4日の場合でも終日丸一日自由行動となるのは真ん中の2日間である。セブ島は教会や遺跡など歴史的建造物が点在するシティ観光やショッピングも魅力なので、ビーチリゾートと市内観光にそれぞれ1日ずつあてるのがおすすめ。それでは物足りないという方は、延泊のアレンジが自由なプランで5日間以上の滞在をプランしよう。
服装の準備
年間を通して日本の夏服でよい。ただし乗り物内やレストランの冷房はかなり強めのため、上に羽織るものを用意しておいたほうがよい。
治安と衛生
あまり治安は良くないフィリピンの中で、セブ島は非常に安全なリゾート島と言われており、実際に旅行者が危険に遭遇したケースも極めて少ない。しかし日本のリゾート地と比べたらもちろん要注意しなければならない。特に夜のダウンタウンエリアでは犯罪が多発すると考えてよい。また日中でもスリ・置き引き・詐欺などには十分に警戒しなければならない。世界的な人気リゾート地で近代的な施設が充実している場所なので衛生状態は悪くはないが、水道水はたとえホテルの客室の水道水であっても飲まないほうがよい。
チップ
チップは必要である。空港やホテルのポーター、ルームサービス、タクシーなどで。
電圧
日本の電化製品はそのままでは使えない。海外旅行用の変圧器などが必要。電圧220V 周波数60Hz
旅行注意点
フィリピンは治安が不安定な国なので、旅行前には必ず外務省の海外危険情報を確認すること。
通貨
フィリピン・ペソ[₱][PHP] 補助通貨はペソの1/100のセンタボ。[C]

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観光地・名所・見どころ

マクタン島

一般にセブ島のリゾートと言う場合、その大半はマクタン島の東海岸に建ち並ぶリゾートホテル群のことである。セブ本島からは2本の橋で結ばれた小さな島は、セブの玄関である国際空港と高級リゾートホテル群と地元庶民の素朴な日常生活のエリアで構成されている。島内は徒歩で巡るには少し広すぎるが、タクシー代わりのトライシクルが利用できるので便利である。

マクタン島のビーチ
サン・ペドロ要塞

スペインの初代総督レガスピが建築に着手し、1738年に現在の石造砦の形に完成したフィリピン最古の要塞である。建物としての規模は小さいがその後アメリカ軍とさらに日本軍の占領時代にも兵舎や病院として使われた。現在は内部はフィリピンの歴史博物館となり、周辺は公園や独立広場として整備されている。

サン・ペドロ要塞
マゼラン記念碑とラプラプ像

セブ島、そしてフィリピンの歴史は世界史的には1521年のマゼラン上陸から始まるが、そのマゼランが原住民の酋長ラプラプと戦って戦死した場所がマクタン島である。侵略者と勇敢に戦って勝利した原住民ラプラプの像と、そのすぐそばにフィリピンに初めて上陸した西洋の文明人マゼランの記念碑が建っているという場所である。

マゼラン記念碑とラプラプ像
マゼラン・クロス

マゼランはフィリピンにキリスト教をもたらしたが、この地で最初のキリスト教徒の洗礼式が行われた場所にマゼランが建てた木製の大きな十字架。長い間万病に効く奇跡の力があるとされ地元の人々に削り取られたが、現在はカバーで覆われている。建物の天井には当時の洗礼式の様子が描かれている。現在フィリピンはアジアで一番のキリスト教国であるが、その第一歩が始まったのはこの場所である。

マゼラン・クロス
サント・ニーニョ教会(サン・オウガスチン教会)

正式名称はバシリカ・ミノレ・デル・サント・ニーニョでフィリピン最古のカトリック教会である。サント・ニーニョは「幼きイエス・キリスト」の意味である。フィリピンはキリスト教国であるが、大人のイエス像よりも幼年のイエスへの崇拝が強く、特にビサヤ諸島のセブ島で顕著である。16世紀にマゼランがサント・ニーニョの像を持ち込んで以来、破壊が繰り返された街の中でこの像は奇蹟的に無事だったため、守護神として崇められるようになった。サント・ニーニョの像や絵画はセブ島を代表する土産ものとなっており人気が高い。

サント・ニーニョ教会
ギター工場

マクタン島のセブ国際空港の東側にあるスーク村一帯は世界的に知られたギター生産地であり、ギター工場では制作の工程を旅行者が見学することができる。ギターは一本一本職人が時間をかけて作り上げたものでウクレレ、マンドリンなど高級品から土産用のものまで幅広く揃っている。ギターの演奏をしてくれる店もある。なお、ギターを購入した場合には飛行機での手荷物扱いに関して確認しておく必要がある。

ギター工場
カルボン・マーケット

ビサヤ地方特産の新鮮な魚介類や野菜などの食料品を中心に、生活雑貨など何でも揃うパブリックマーケット。狭い場所に大勢の買い物客でごったがえす上に車両の出入りも激しい。他の東南アジア諸国と比べて比較的穏やかと言われるフィリピン国民の日常であるが、ここはセブ島庶民のエネルギッシュな活気や迫力が感じ取れる場所である。

カルボン・マーケット
道教寺院

ビバリーヒルズと言えばロサンゼルス・ハリウッドであるが、セブ島にもビバリーヒルズと呼ばれている地域がある。ただし高級住宅地に住むのは華僑である。そのビバリーヒルズに中国の孔子を祀る道教の寺院がある。いかにも中国らしい建築様式の派手な外観の本堂は入口の門から99段の階段を登ったところにあり、そこからはセブ・シティやマクタン島の大パノラマを望むことができる。マレーシア・ペナン島の極楽寺と極めて似た観光名所であると言える。

道教寺院
カサ・ゴロルド博物館

キリスト教国フィリピンにおいてセブ島で最初の司教となったジュアン・ゴロルド氏のスペイン様式の住居を博物館として公開したものであり、20世紀初頭のフィリピンの生活の状況を垣間見ることができる。スペイン語の初めての百科事典の他、美術品や家具など見応えあるものが多い。

カサ・ゴロルド博物館

セブ島のリゾートと周辺の島々

アレグレ・ビーチ・リゾート

セブ・シティから北に約60kmに位置する高級リゾート。ここの海辺の地形状は平地ではなく斜面であるため、宿泊施設からは素晴らしい展望のパノラマが広がり、眼下に海を見晴らす贅沢な解放感を味わうことができる。斜面を下った先にはもちろん白砂のビーチが広がっており、日光浴やマリンスポーツが楽しめる。また、カランガマン島などでのダイビング、シュノーケリング、トレッキング、クルーズなどのアクティビティが充実しているのもアレグレの魅力である。

アレグレ・ビーチ・リゾート
プルクラ・ビーチリゾート・セブ

セブ・シティから南に約30kmのサン・フェルナンド地区にある世界的に名高い国際級高級リゾートである。ビーチ自体は特別優れた環境にあるとは言えないが、セブ・シティから近いこと、そしてオールスイートの豪華なリゾートホテルがあることで特に人気を集めている。ダイビングに関してはかなり力を入れており充実度が高い。

プルクラ・ビーチリゾート・セブ
バジャン(バディアン)

セブ・シティから南へ約100km離れた、セブ島西海岸にあるリゾートである。セブ島本当から少し離れた小さなバジャン島にバジャン・アイランド・ビーチ・ホテルがある。日本人のダイバーには人気が高く、ウィンドサーフィンやシュノーケリングなどその他のマリンスポーツも最適の場所である。東海岸の賑やかな大リゾート地に比べて比較的静かで落ち着いているため、ハネムーンやカップルにはオススメの場所である。島から約10km南のセブ本島にある有名な「カワサン滝公園」にはセブ最大の滝がありトレッキングなども楽しめる。

バジャン
モアルボアル

バジャンの北にあるモアルボアルはダイビングの拠点として有名である。それは近くにある有名なダイビングスポットのペスカドール島に近いためである。透き通った海が魅力のパナグサマ・ビーチと、パウダーサンドと呼ばれる極上の砂の広がるホワイト・ビーチが人気の高い2大ビーチである。

モアルボアル
リロアン

セブ島の最南端にあるリゾートエリアである。ここの魅力は何と言ってもダイビングである。ビーチからわずかの距離のところにジンベイザメやマンタが泳いでいるという環境は他では見られない。宿泊施設リロアン/マリン・ビレッジ・リゾートは日本人好みの海辺の民宿風である。

リロアン
バンタヤン島

セブ島本島の北部の沖合に浮かぶバンタヤン島は日本人にはあまり知られていないが、欧米人には人気がある。セブ島の北のハグナヤ港からフェリーで渡ることになるが船内には日本語の案内もある。ビーチは島の南西部に集中している。パウダーサンドのサンタフェ・ビーチリゾートは魅力的であるが、島の中心地バンタヤンタウンも古い教会などがあり、街めぐりしてみるのも楽しい。

バンタヤン島

旅行者に人気のリゾートホテル

パシフィック セブ リゾート

セブのマクタン島のマリバゴ地区の南にあるカジュアルなリゾートホテル。建物は低層なヴィラと平屋タイプでセブ島の緑あふれるナチュラルな雰囲気である。セブ島のホテルの中でも日本人スタッフが多いホテルとして知られ、日本人のリピーター旅行者には特に人気が高い。リゾート専用の長い桟橋とbangca(アウトリガーカヌー)が人気で、ダイビングやアイランド・ホッピングなどのウォーターツアーを楽しめる。2014年春に全客室を改装して白を基調とした新たな装いとなった。
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パシフィック セブ リゾート
ウォーターフロント セブシティ ホテル & カジノ

セブ・シティのランドマークとも言える中世の城をイメージしたリゾートホテル。 セブ・シティのどこからでも目に入る堂々とした外観が特徴である。24時間営業のカジノを始め、ショッピングアーケードなどの施設も充実しており、レストランも日本食、イタリアン、中華レストランにコーヒーショップ、そして中庭にはプールを囲む円形のバーがあり、地元セブの人も集まり夜には大変賑やかな雰囲気となる。客室は一部屋ごとに少しずつインテリアが異なるというのも魅力である。
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ウォーターフロント セブシティ ホテル & カジノ
マリバゴ ブルー ウォーター ビーチ リゾート

セブのビーチリゾートが集中するマリバゴ地区でも最大規模のホテル。穏やかな湾に面したビーチに並ぶ建物は茅葺屋根という素朴な味わいが特徴で、セブ島の数あるリゾートホテルの中でも一線を画した外観である。大理石のバスルーム、フローリングの床、木や籐製の家具であしらわれた客室からは綺麗なプールサイドが眺められるようになっており、夜の美しいライトアップは見事である。客室棟の前の池では20匹ほどのサメが飼われているのもセブ島らしい面白さである。
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マリバゴ ブルー ウォーター ビーチ リゾート
Jパーク アイランド リゾート & ウォーターパーク

マクタン島中心に2009年オープンした総客室577室を誇る大型デラックスホテル。流れるプールや波のプールのあるセブ最大級のウォーターパークとプライベートビーチが大人にも子供にも大人気で、日中のプールやビーチは子連れのファミリーで賑わっている。ホテル内には8つのレストランがあり、本格的な韓国料理店やマレーシア人シェフが作る中華料理の店が評判である。客室は眺めの良いデラックスルームはじめジャグジー&プールを完備した独立棟ヴィラタイプまで幅広い。(旧名インペリアルパレスウォーターパークリゾート&スパ)
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Jパーク アイランド リゾート & ウォーターパーク
プランテーション ベイ リゾート & スパ

セブ島はもちろん、フィリピンを代表するデラックスリゾートのホテルとして有名である。何といっても広大な敷地内にある巨大海水ラグーンが圧巻である。そのラグーンを取り囲むように建っているエレガントな客室は白浜のプライベートビーチも隣接しており、Conde Nast Traveler Magazineのアジアトップ25のリゾートにも選ばれるなど、数あるセブ島リゾートホテルの中でも抜きんでた存在になっている。客室は重厚で豪華なコロニアル調の家具でまとめられている。
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プランテーション ベイ リゾート & スパ
シャングリラ マクタン アイランド リゾート & スパ

セブ島で最も人気が高いと言われる豪華なリゾートホテル。全長350mの白砂のプライベートビーチや総面積1500㎡のメインプール、インフィニティエッジのプランジプールなどがあり、ホテル内でマリンスポーツはもちろん、キッズ向けのアクティビティも各種楽しめる。またセブはもちろんアジアでも最大級のスパやラウンジが点在するチー・スパ・ビレッジも圧巻である。広大な敷地内はヤシの木がバランスよく茂っており、花と緑にあふれ優雅な休日を過ごすことができる。
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シャングリラ マクタン アイランド リゾート & スパ
プルクラ

セブ・シティの南約30kmにある町サン・フェルナンドにあるセブ島を代表する高級リゾートホテル。白砂のビーチに茅葺きのビーチラナイが並ぶ光景はこのホテルのシンボルとなっており、特に際立った美しさの夕景はセブ島リゾートのイメージそのものである。37室ある客室は全室スイートという贅沢な造りで、ホテル内のスパはセブ島初の水上ヴィラである。まさにセブ島の隠れ家のようなゆったり贅沢なリゾートを楽しむことができる。日本人経営ならでは細やかなサービスも定評が高い。
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プルクラ
ベイフロント ホテル セブ

人気のエリアのセブ市のビジネス・商業地区に位置しており、ビジネスでの出張にもセブ島リゾートの観光旅行のどちらにも大変最適なロケーションが魅力。セブ市街の景色を望む客室は日本人旅行者好みの上品な内装が施されており、専用バスルーム(シャワー、バスアメニティ付)ワイヤレス インターネット, 禁煙ルーム, エアコン, ミニバー, 書斎デスクなど設備やアメニティも充実している。ショッピング施設のSMモールが目の前にあり、ホテルの一階にはセブンイレブンもある。
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ベイフロント ホテル セブ

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