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【台北旅行はこんなに安く行ける!】台北の海外格安ツアー・海外格安航空券・観光情報

台北の忠烈祠

東京から3時間で行ける「麗しの都」と言えば台北ですね♪ 沖縄よりちょっと遠いだけの台湾は、今や国内旅行の感覚でいつでも気軽に行ける旅行先ですね。台湾の文化が凝縮された台北は、遊びきれないほどのスポットとグルメが目白押し! そして少し郊外へ足を延ばせば、大人気のレトロな町九ふんや、美しい水都淡水などさらに楽しみが広がります。さっそく今週末は台北旅行に出かけるしかないですね♪

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台北(タイペイ) (タイホク)[直轄市]

台北の基本情報

人口
265万人
フライト所要時間
概要

台湾(中華民国)の首都で政治・経済・文化の中心である。ITなど情報産業分野で世界をリードするほどの最先端の都市として知られているが、歴史的観光地の量と質においても第一級のものを備えている世界都市である。世界四大博物館のひとつに数えられている有名な故宮博物院を筆頭に由緒ある寺廟や紀念堂が多く、また屋台が連なる観光夜市など庶民派グルメの人気も高い。市街地は過剰なほどの人口密集地帯であるが、郊外には自然豊かで風光明媚な見どころが多いのも魅力である。

青空に台北101がそびえる台北の風景

気温 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
平均最高気温(℃) 19.0 19.3 22.0 26.1 28.9 32.2 34.2 33.7 31.4 27.9 24.1 20.8
東京(参考) 9.9 10.4 13.3 18.8 22.8 25.5 29.9 32.1 28.2 21.8 16.9 12.4
平均最低気温(℃) 13.4 13.6 15.4 18.7 21.9 24.5 25.9 25.6 24.5 22.2 18.7 15.3
東京(参考) 2.5 2.9 5.6 10.7 15.4 19.1 23.0 24.5 21.1 15.4 9.9 5.1
気温 1月 2月 3月 4月 5月 6月
平均最高気温(℃) 19.0 19.3 22.0 26.1 28.9 32.2
東京(参考) 9.9 10.4 13.3 18.8 22.8 25.5
平均最低気温(℃) 13.4 13.6 15.4 18.7 21.9 24.5
東京(参考) 2.5 2.9 5.6 10.7 15.4 19.1
気温 7月 8月 9月 10月 11月 12月
平均最高気温(℃) 34.2 33.7 31.4 27.9 24.1 20.8
東京(参考) 29.9 32.1 28.2 21.8 16.9 12.4
平均最低気温(℃) 25.9 25.6 24.5 22.2 18.7 15.3
東京(参考) 23.0 24.5 21.1 15.4 9.9 5.1
時差
-1時間(台湾は全て-1時間)
言語
中国語(台湾語)
空港
台湾桃園国際空港(たいわんとうえんこくさいくうこう)旧名:中正国際空港
  →日本の成田空港と同じく国際線がメインの空港。
台北松山空港(たいぺいしょうざんくうこう)(まつやまくうこう)
  →日本の羽田空港と同じ台湾の国内線がメインだが国際線も発着する。
  • 花蓮まで直行便で約35分
  • 馬公まで直行便で約50分
  • 金門まで直行便で約1時間
  • 台東まで直行便で約50分
拠点とする航空会社
中心駅
台北駅 [台湾高速鉄道(新幹線)]
  • 新竹まで約35分
  • 台中まで約1時間
  • 台南まで約1時間45分
  • 高雄まで約1時間36分
  • 花蓮まで約3時間(在来線)

知っておきたい 台北・台湾旅行のアドバイス

ベストシーズン
台北・台湾旅行のベストシーズンは、気候的には穏やかな3月~4月と10月である。また日本では寒くなる11月後半から1月も台湾は温暖で過ごしやすい時期である。一方、暑さが似合うのも台湾。台湾らしい季節を味わいたいなら夏もおすすめである。2月の旧正月の時期は国内旅行者で交通機関が混雑し、観光施設なども休業になるので日本からの海外旅行には適さない。
ツアーの料金いつ安いか
台北・台湾旅行の最安値の時期は、GW(ゴールデンウィーク)終了後から夏休み前までの期間なので、5月中旬から7月上旬である。GWと秋の5連休(シルバーウィーク)はツアー料金も航空券も最も高くなり、次いで年末年始が高い。気候的にベストである春休みは、それほど料金は高くはないので狙い目である。
旅行プラン
台北・台湾旅行はアレンジ自由な激安ツアーが多く、また東京発でもフライトの所要時間は3時間半、大阪発、名古屋発、福岡発の場合はさらに短く、国内旅行のような日程の組み方も可能である。台北とその周辺地域だけの観光なら、1泊2日の弾丸ツアーでもある程度満足できる旅行が可能である。しかしせっかくの台湾旅行ならやはり2泊3日は欲しいところである。特に故宮博物館や猫空、あるいは九ふんをじっくり堪能したいのであれば2泊3日は必須でできれば3泊4日欲しい。また南部の高雄を含めた台湾周遊プランの場合は、台湾新幹線を使っても4泊5日が標準の日程である。
服装の準備
台北の場合、冬を除けば日本の夏の服装でよいが、列車やバス内の冷房は効きすていることが多いので、上に羽織るものを用意したほうがいい。また冬の朝晩はけっこう冷え込むので、セーターなどが必要である。南部の高雄では冬でもセーターが不要なくらいである。
治安と衛生
台北は東南アジアの国の首都クラスの都市としては、東京に次いで治安が良いと言われており、暴動や略奪などの凶悪犯罪はほとんど起きない。しかしスリ、ひったくりの類、そして金銭詐欺はかなり頻発しているので旅行者は注意が必要。また、台湾人は車の運転マナーが非常に悪いため、交通事故が多発している。特に車だけでなくバイクの危険運転が非常に多いのが特徴である。街の衛生状態は全般に良いが、屋台や露店の食べ物には問題のあることも多い。また、台湾の水道水は硬水なので生では飲まないこと。
チップ
不要。よほど特別なリクエストをした場合のみ渡せばよい。
電圧
電圧110V 周波数60Hz 日本の電化製品のうちパソコンそのものや、何らかのコンピュータ部品を内蔵したものは、変圧アダプターが必要。ドライヤーなど単純な機器はそのまま使える場合が多い。
旅行注意点
台北などの大都市や観光名所では、強引に土産物を買わせようとする現地ガイドや物売りがいるので、不要の場合は強く拒絶する必要がある。台湾には由緒ある寺院や廟が多いが、寺廟内では帽子を取ってサングラスを外すのがマナーである。車を運転する場合、台湾では国際免許証は無効。施設などの子供料金は年齢ではなく身長で決まる場合がほとんど。日本に比べて道路に犬のふんが多いので歩行には気をつけたい。
通貨
ニュータイワン・ドル[NT$][TWD] 通貨には「圓」と表記されているが、一般的には「元」と省略することが多い。補助通貨は「角」「分」

カモメツーリストでは個人旅行はもちろん、社員旅行・修学旅行・新婚旅行・卒業旅行など海外旅行を幅広く取り扱っております。お気軽にお問合せ下さい!

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観光地・名所・見どころ

総統府(そうとうふ)(ツォントンフー)

日本統治時代の1919年に建造された台湾総督府の建物である。そのため上空から見ると建物は日本の「日」を現す形になっている。現在は台湾を統括する国家行政庁舎となっており台湾政治の中枢の場所でもある。ルネサンス様式の赤レンガ造りで中央には高さ60mの塔があり、台北市のランドマークとなっている。内部の一部は一般開放されているので見学することができる。日本語ガイドの案内もあり、日本統治時代からのことをパネルで展示してある。入館にはパスポートが必要である。

総統府(そうとうふ)
中正紀念堂(ちゅうせいきねんどう)(ツォンチョンチーニィエンタン)

中国国民党の蒋介石を記念して1980年に建てられた高さ70m、青い八角形の瓦屋根を持つ台湾最大の公共建築物である。中正紀念堂の「中正」とは蒋介石の本名である。堂内2階のホールには巨大な蒋介石のブロンズ座像があり圧倒される。紀念堂のある中正公園には高さ30mの白い正門や花の美しいきれいな庭園が広がっており記念撮影の場所として台湾人にも外国人にも人気が高い。敷地内には中国式建築の国家音楽堂があり、国内外の人気アーティストのコンサートがよく開かれる。

中正紀念堂(ちゅうせいきねんどう)
台北忠烈祠(ちゅうれつし)(ツォンリェーツー)

辛亥革命や抗日戦争で戦死した33万将兵の霊を祀った廟で1969年に建造された。正式名は国民革命忠烈祠であり、一般には台北忠烈祠と呼ばれている。北京の故宮を真似た中国宮殿式で、見事な朱色の柱とオレンジ色の屋根がたいへん美しい。1時間ごとに行われる衛兵交代はここの名物にもなっており、厳しい訓練を受けた儀仗兵の一糸乱れぬ機械のような交代動作が見られる。時間になるとこのシーンを見るため多くの観光客が集まる。ただしここは戦没者の慰霊施設のため、観光客は見学マナーを守る必要がある。

忠烈祠(ちゅうれつし)
故宮博物院(こきゅうはくぶついん)(クーコンポーウーユアン)

世界4大博物館の一つに数えられる台湾が世界に誇る博物館であり、中国歴代皇帝の収蔵品を中心に60万点を超える膨大な資料を収蔵している。故宮は北京の紫禁城のことであるが、中国の動乱の歴史の過程でここ台北に博物院が存在することになった。台北観光においては市内等観光とは別にこの故宮博物院観光だけで1日充てる必要があるほどの観光名所となっている。博物館だけでなく中国風庭園・至善園の散策や故宮自慢のレストランでの中国料理グルメなども楽しみ方も盛りだくさんである。

故宮博物院(こきゅうはくぶついん)
龍山寺(りゅうざんじ)(ロンシャンスー)

約270年の歴史を持つ台北最古の中国宮殿式の仏教寺院で、台湾で最も有名な寺院。台北市の「4大外国人観光地」であり「台北の三大廟門」でもある。台湾の信仰は仏教・道教・儒教が融合した形が多く、ここも仏教寺院といいながら道教や三国志の英雄も祀っている。入口の門を入った右側にはかなり大きな滝があり、水しぶきが涼しげである。滝の下の池にはきれいな錦鯉が泳いでいる。台北の浅草と言われる萬華にあり、龍山寺の西にある華西街は観光夜市や下町屋台グルメで有名である。

龍山寺(りゅうざんじ)
台北101(TAIPEI101)(たいぺいひゃくいち)(タイペイイーリンイー)

高さ509mの中国および台湾で最も高い超高層ビルで、世界でも2番目の高さとなっている。101階建てで、展望台は89階にあるがその上の91階は屋外展望台となっており強烈な風を体感することができる。眺望はもちろん360度の大パノラマで台北市内はもちろん、基隆港の先の東シナ海まで望むことができる絶景である。レストランやオリジナルグッズの土産物も充実しており、特にビル5階~地下1階は海外ブランドが集まる台北101購物中心や巨大なフードコートになっており観る・遊ぶ・買う・食べるが揃っている。

台北101(TAIPEI101)
士林観光夜市(しりんかんこうよいち)(シーリングァングァンイエシー)

台湾最大で最も有名な夜市。若者向けの雑貨店や洋服店を中心にグルメ屋台が所狭しと集まっている。夕方から深夜まで店は開いており、週末などは身動きできないほど大混雑する。日本人観光客も多く訪れるため、多くの店では日本語が通じ、日本語のメニューも用意してある。またここは飲食店や雑貨店だけでなく、夜市の楽しみの一つでもあるゲームコーナーも充実しており、店舗が点在しているのも魅力である。台北市内にはこの士林観光夜市の他にもいくつも夜市があり、それぞれの屋台街に個性がある。

士林観光夜市(しりんかんこうよいち)
猫空(マオコン)

台湾の銘茶である木柵鉄観音茶の産地として有名である。茶畑は台北市南部の丘陵地の斜面にあり、ロープウェイで訪れることが出来る。途中には道教の名刹・木柵指南宮があり、ここからは天気の良い日には台北市内の絶景を望むことができる。ひと際高くそびえる台北101ビルもよく見える。エリア内にはログハウスのような雰囲気の茶房や茶館が約60軒も点在していて、爽やかな風の心地よさを感じながらのんびりお茶を楽しむことができる。

猫空(マオコン)

近郊の観光地・名所・見どころ

九份(きゅうふん)(ジョーフェン)

かつて金の採掘で栄え、その後衰退して忘れ去られた町であったが、1989年にトニー・レオン出演の台湾の映画「悲情城市」の舞台になってから注目を浴び、現在では日本人に高い人気を誇る台湾を代表する観光名所となっている。日本統治時代の面影を色濃くとどめているため、石段の続く坂道はどこか懐かしさを感じさせ、旅情を誘う。レトロ調で洒落た喫茶店やみやげ物屋などが建ち並び、食べ歩きが楽しめる基山街やロケ地の悲情城市など見どころは多い。あの宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」もここがモデルである。台北から1時間ほどで行けるのも魅力である。

九份(きゅうふん)
淡水(たんすい)(ダンスェ)

台北中心部から約35km北西にある淡水河河口の美しい街で、「台湾のヴェネチア」と呼ばれている。この街の一番の見どころは淡水河の河口のロマンチックな夕日の光景で、台湾で一番美しい夕景と言われる。街自体も赤レンガの礼拝堂のある三民街やスペイン人による建築の紅毛城、真理大学など東洋と西洋が混ざり合ったエキゾチックな雰囲気があふれていて、台湾の他の都市にはない独特の魅力ある街となっている。この街を訪れるカップルには「恋人橋」が、またグルメ派には屋台の並ぶ「淡水老街」での食べ歩きが、一番の思い出になるであろう。

淡水(たんすい)
新北投温泉(しんほくとうおんせん)(シンペイトウウェンチュアン)

台湾最大の温泉郷でラジウム泉と弱酸性単純泉の質の良さで知られている。日本統治時代に日本人が開発した温泉地だけあり日本の温泉に近い雰囲気があり、日本の有馬温泉とどことなく似ていると言える。三方を山に囲まれた風光明媚なため「台湾12名勝」のひとつに数えられている。新高速鉄道MRTの駅があるので台北市内からのアクセスは良いが、駅からの道のりは新北投公園を過ぎると急な坂道になるので登るのはきつくなる。温泉博物館や湯気がもうもうと立ち上がる90度の地獄谷など見どころが多い。

新北投温泉(しんほくとうおんせん)
基隆(きーるん)(チーロン)

高雄、台中、花蓮と並ぶ台湾四大国際港で、沖縄や香港への定期航路もある貿易港である。雨港とも呼ばれるほど雨の日が多いが、晴れの日には丘の上にある中正公園からの港町の展望がたいへん素晴らしい。ここには高さ22mの白い観音像があり体内巡りもできる。基隆の夜市は台湾でも有数の活気ある夜市として有名であり、またこの街は漁港でもあるため海鮮料理がうまいことでも知られる。基隆港の東側に位置する和平島公園は、奇岩が林立し海蝕された独特の海岸地形が見られる台湾有数の景勝地として名高い。

基隆(きーるん)

旅行者に人気のラグジュアリーホテル

コスモスホテル(天成大飯店)

MRT台北駅・台鉄台北駅・台湾高速鉄道・台北の全ての主要交通機関が終結するターミナル・台北駅の真横に位置する、最も交通至便な場所にあるホテル。外観はやや古いが、一歩館内に入れば豪華なロビーとスタッフの明るい笑顔に迎えられる。全員が日本語を話すフロントスタッフの心のこもったサービスに定評がある。客室は温かみのある上質なインテリアと美しい装飾品が特徴。また32インチ薄型テレビやDVDプレーヤー、コーヒーメーカーも備えている。台湾名産のヒスイなどを扱うお土産ショップもある。
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コスモスホテル(天成大飯店)
サントスホテル(三徳大飯店)

台北市のメインストリート承徳路にあり、台北市立美術館や孔子廟なども徒歩圏内の立地。MRT淡水線が最寄のため、士林夜市や淡水へ行くには便利である。宿泊客の大部分が日本人であるため、ほとんどのフロントスタッフが流暢な日本語を話し、きめ細やかなサービスを提供してくれる。また、訪問者の顔を客室のテレビ画面で確認できるなど、セキュリティが充実していることでも知られる。このエリアで最高層の建物であるため、客室からは街の風景と夜景を眺めることができる。
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サントスホテル(三徳大飯店)
ザ グランド ホテル (圓山大飯店)

中国宮殿建築の代表で台北のランドマーク的存在。世界のVIP・皇族を出迎える迎賓館的ホテルとしてあまりにも有名である。世界の10大ホテルにも選ばれた最高級ホテルで、歴史ある美術品や家具、龍の彫刻などの装飾が中国伝統芸術の美を伝える。台北北部の小高い丘の中腹に建つ14階建ての宮殿式建物からは、前方に基隆河、後方に陽明山、東に松山地区、西に淡水の街が一望できる。昼間は台北市の繁華街、夜は静かな夜景が眺められる、台北の特等席と言える。誰でも一度は泊りたい台湾の憧れのホテルである。
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ザ グランド ホテル (圓山大飯店)
シーザーパーク台北(台北凱撒大飯店)

台北駅に直結し、MRTの駅の真上に位置する交通至便な一流ホテル。雨の日でも台北駅から濡れずに行ける。三越デパートと台湾ストーリーランドがすぐ隣にある。客室は比較的シンプルですっきりしているが、清潔感にあふれ落ち着いた雰囲気である。広いバスルームはシャワールームとバスタブが分かれている。地下にはショッピングアーケード「シーザーモール」があり、お手頃なレストランが数多くある。露天ジャグジーのある屋上のルーフガーデンも人気。前身はヒルトンホテル。
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シーザーパーク台北(台北凱撒大飯店)
ミラマーガーデン台北(美麗信花園酒店)

台湾政府が推進している「2008年来台観光客倍増計画」で最初に設立された政府出資のホテル。交通至便な市民大道と建国南路の交差点にある。ヨーロピアンスタイルのエレガントな外観と工夫を凝らした設計の庭園が特徴である。暖色系のインテリアでまとめられた落ち着きのある客室は、広さ40㎡、天井の高さ3.1mと開放的である。バスルームには独立したバスタブとシャワーブースが備わり、フロアは大理石仕様である。ホテルからの景色の眺めも良い。
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ミラマーガーデン台北(美麗信花園酒店)
ザ・シャーウッド台北(台北西華飯店)

台湾で最初の5つ星ホテルとして、世界のVIPや有名人を迎えてきた台北屈指の格式を誇る高級ホテル。大ヒットとなった台湾ドラマ「君につづく道」の舞台となったホテルでもある。台北一のオフィス街の中心に位置する。ロビーは世界から集めた芸術作品や花が飾られており大変豪華。客室にはやさしい色合いの調度品が配され、精巧に作られた木製家具や人間工学に基づいてデザインされたリラクゼーションチェアを備える。大理石のバスルームはバスタブとシャワーブースが分離した広々とした空間である。
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ザ・シャーウッド台北(台北西華飯店)
ウェスティン台北(六福皇宮大飯店)

ウェスティン系列ならではのサービスと充実の施設を誇るデラックスホテル。台北のビジネス街の中心にあり、欧米や日本からのビジネスマンの利用が多い。台湾一の超高層ビル・台北101もすぐそばにある。客室のベッドはもちろんウエスティン自慢の「ヘブンリーベッド」で、優しく体を包み込むスプリングが深い眠りを誘う。大理石のバスルームは独立したシャワースペースとゆったりしたバスタブに分かれる。館内にはイタリア料理や日本料理のレストラン、カフェ、バーなど8軒の飲食施設の他、映画館もある。
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ウェスティン台北(六福皇宮大飯店)
パレ・ド・シンホテル(君品酒店)

台北駅のすぐ北側に2010年5月にオープンした5つ星高級ホテル。台北駅に隣接する「Qスクエア」に直結し、これまでの台湾にない斬新さで若者や女性の注目を集めている。ホテルのデザインはクラシカルなヨーロッパをイメージしており、館内には彫刻や絵画が飾られている。客室はバスルームとベッドルームが洗面台と鏡で間仕切られるという、開放感ある空間となっており、ヨーロッパ調の家具は全て海外から輸入したものである。また全客室に40インチ薄型テレビ(ケーブルチャンネル付)も完備している。
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パレ・ド・シンホテル(君品酒店)
ホテル ロイヤル タイペイ(老爺大酒店)

JALホテルズとの業務提携により、1984年に台湾初の国際チェーンホテルとして開業した老舗の高級ホテルで、2011年には台湾観光局より5つ星に認定された。中山北路のビジネスエリア中心部にあり交通も便利。日本人スタッフが多く在籍し、台湾人のスタッフも丁寧な日本語を話す。客室も白を基調とした清潔感のある日本人好みで、さらに本格的な日本料理レストランもあるなど、全ての面で日本式の心温まる細かなサービスが行き届いたホテルである。レンガの外観デザインも国際的にも高い評価を受けている。
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ホテル ロイヤル タイペイ(老爺大酒店)
シェラトン 台北(台北喜来登大飯店)

忠考東路沿いに位置するシェラトンチェーンの大型ホテル。館内に入ると17階まで吹き抜けのロビーとシースルーエレベーターに圧倒される。ぬくもりのある木材の色合いに、黒檀、ベージュ、ブラウンなどを基調にしたおしゃれでモダンな中国風の美しい客室デザインは、高級感があり落ち着く。館内には有名レストランが9つも入っておりグルメ派には悩ましいほどである。2013年1月から正式ホテル名を「シェラトン グランデ 台北ホテル」に変更した。
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シェラトン 台北(台北喜来登大飯店)
リージェント 台北(台北晶華酒店)

台北市の金融商業の中心地、ショッピングやアート関連の施設が集まる地点に位置する台北トップクラスの豪華ホテルで、日本人利用者も非常に多い。ホテル内のいたるところに中華と西洋、伝統とモダンの融合した要素が見られる。台北で最大の45㎡という広い客室はシンプルでシックなインテリアで、独立したシャワールームを完備した総大理石の広くて贅沢なバスルームが特長である。地下1階には世界の名品が集まるブランドショップ街もある。(旧グランド フォルモサ リージェント 台北)
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リージェント 台北(台北晶華酒店)

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